Q.JavaScriptを有効にする方法
長野ろうきんのウェブサイトでは、JavaScriptを有効にした状態でのご利用を推奨いたします。画面が正しく表示されない場合は、ご利用のブラウザの設定でJavaScriptが有効になっているかどうかご確認ください。
以下の手順で、JavaScriptを有効に設定してからご利用くださいますよう、お願いいたします。
Internet Explorer(インターネット・エクスプローラー)
1.ブラウザの『ツール』から、『インターネットオプション』を選んでください。
2.『セキュリティ』をクリックします。
3.『インターネット』(地球マーク)が表示されているのを確認してから、『レベルのカスタマイズ』ボタンを押して、『セキュリティの設定 - インターネットゾーン』を表示します。
4.リストの中にある、『ActiveXコントロールとプラグイン』項目の、『ActiveXコントロールとプラグインの実行』で、『有効にする』を選んでください。
5.『スクリプト』項目の『Javaアプレットのスクリプト』、『アクティブスクリプト』で、それぞれ『有効にする』を選んでください。
6.『OK』を押すと、『このゾーンの設定を変更しますか?』という警告が表示されるので、『はい』を押します。
7.『インターネットオプション』に戻るので、『OK』ボタンを押します。
Firefox (ファイアフォックス)
1.メニューバーの『ツール』をクリックし、表示されるメニューで『オプション』を選択します。
2.オプション画面が表示されるので、『コンテンツ』をクリックします。
3.『Javaを有効にする』、『JavaScriptを有効にする』にそれぞれチェックを入れて、『OK』ボタンを押します。
Apple Safari (アップル・サファリ)
1.画面右上の歯車のアイコンを押し、プルダウンメニューを表示します。
2.『設定』を選択しダイアログを表示します。
3.ダイアログの上部に並んでいるアイコンの中で『セキュリティ』を選択します。
4.『JavaScriptを有効にする』のチェックを入れます。
Google Chrome (グーグル・クローム)
1.画面右上のスパナ(もしくは横三本線)のアイコンを押し、プルダウンメニューを表示します。
2.『オプション(もしくは設定)』をクリックし設定画面を表示します。
3.すべてのメニューが表示されない場合は『詳細設定を表示...』をクリックします。
4.『プライバシー』の中の『コンテンツの設定』をクリックします。
5.『JavaScript』の項目で『すべてのサイトで Javascript の実行を許可する(推奨)』を選択し、『完了』ボタンを押します。
ブラウザは日々進化しており、将来のバージョンで上記手順が変わる場合もあります。ご了承くださいますようお願いいたします。
システムについてに関するご質問一覧
「ろうきん」は長野県にお住まい、
お勤めの方であればどなたでもご利用いただけます。
お金のことに関することなら
いつでもお気軽にご相談ください。
「相談する」から「相談し続けられる」へ。
関連するご質問
一覧