長野ろうきん長野県労働金庫 金融機関コード:2966

長野ろうきん「こども基金」

1. 名称

長野ろうきん「こども基金」

2. 目的

近年、子どもの貧困率が上昇していることを背景に、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右されることのないよう、地域の子どもに関する課題解決(「子どもの健全育成」など)に取組んでいる支援団体(NPO等の非営利団体)と連携し、子育て世帯を支援する取組みを応援する基金となります。

3. 基金概要

ろうきんの各種ローンをご利用いただくことで、今年度中の新規ご融資取引1件につき100円をろうきんが拠出し、その総額を「長野県みらい基金」を通じて支援団体へ寄付いたします。

4.運営団体「長野県みらい基金」について

長野県みらい基金は、
「長野県」の「みらい」を創るために、新しい寄付の形でNPO等公共的活動団体を強くし、社会で役立つ組織にするための法人です。
「長野県みらいベース」は、地域や社会を良くするための活動を広報し、寄付を広く呼びかけるためのウェブサイトです。県の事業として、長野県がウェブサイトを構築し、公益財団法人長野県みらい基金が運用しています。


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長野ろうきん「こども基金」 ろうきん融資利用が身近な子どもの健全育成に繋がるしくみ

県内10圏域の「信州こどもカフェ推進地域プラットフォーム」への寄付について

2026年8月

2025年度長野ろうきん「こども基金」として、774,800円(1団体あたり77,480円)を寄付いたしましたのでご報告させていただきます。
長野ろうきんは今後もこどもたちの健やかな成長につながる支援に継続して取組んでまいります。

2025年度
交付団体からのメッセージ

佐久地域こども応援プラットフォーム

 いつもご支援いただきありがとうございます。
 いただいた助成金は、子どもの居場所づくりを推進するため、交流会、イベントの開催、ホームページによる情報発信などに活用させていただきます。
 関係団体及び地域の皆さまと連携しながら、子どもたちを温かく見守り支える環境づくりに取り組んでまいります。

信州こどもカフェ推進上田地域プラットフォーム

 継続したご支援のおかげで、子どもの豊かな育ちを支え、子どもの権利を守る「こどもの居場所づくり」を地域で着実に進めることができています。
 2025年度は助成金を活用し、「信州こどもカフェフェスティバルin上田2026」および天野秀昭氏による講演会「『遊ぶ』が育む子どものいのち~地域で育つ・未来を拓く~」を開催いたしました。当日は、こども遊びコーナーや地域こどもカフェの紹介展示、出張図書館、アルクマとの交流、バルーングリーティングなどを実施し、多くの親子や地域住民の皆様にご参加いただきました。また、講演会やトークセッションでは、「地域で子どもを育てることの大切さを改めて感じた」など多くの反響をいただき、子どもの居場所づくりへの理解を深める機会となりました。
 このイベントを通して、多くの方に地域のこどもカフェや居場所活動を知っていただき、身近に感じていただくことができました。改めて、このような機会を与えてくださった助成に感謝申し上げます。
 2026年度は、こどもカフェ運営者や行政、地域支援団体等との連携強化を目的として、2026年11月に「緊急時の子ども支援コーディネーター育成研修」をテーマとした研修会・交流会を開催します。また、2027年2月にはサントミューゼ大スタジオで映画上映会を開催し、こどもカフェ紹介ブースやフードドライブ、活動紹介パネル展示等を通じて、地域の皆様へ子どもの居場所の大切さや活動内容を広く発信する予定です。
 私どもの活動エリアでも子どもの居場所は少しずつ増えてきていますが、その存在や意義はまだ十分に浸透しているとは言えません。助成を継続していただけることで、安心して活動を進めることができます。今後も地域全体で子どもの成長を見守り支える機運の醸成に努めてまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

諏訪圏域子ども応援プラットフォーム

 いつも諏訪圏域の子どもたちのために、応援していただきありがとうございます。2026年度は、私たちをはじめ、地域で活動する各団体が一同に集う「交流会」や「講演会」を開催するために、助成金を使わせていただきます。多様な特色を持つ子どもの居場所が、顔の見える関係を築き、講演会などを通して共に学ぶことは、地域全体で子どもを支え合う強固なネットワークづくりへとつながります。一人ひとりが孤立せず、共に手を取り合える温かい地域社会を目指し、イベントを通じて多くの人々が繋がり、共に子どもの未来を考え合える関係性をさらに深めてまいります。
 今後とも、私たちの挑戦への温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

上伊那地域子ども応援プラットフォーム

 いつもご支援いただきありがとうございます。
 私たちは、地域ぐるみで子どもたちの健やかな育ちを支えることを目的に、上伊那各地で子ども食堂や子どもの居場所を運営する皆さんがつながり、互いに協力し、学び合いながら活動しています。
 子どもたちを取り巻く社会環境は、ますます複雑になっています。子どもたちとともに明るい未来をどのように描き、その実現に向けて何ができるのか、私たちも日々考え、模索しています。
 そのためには、まず地域の子どもたちや支援活動の現状を、丁寧に把握することが大切です。いただいたご寄付は、現状調査や調査研究をはじめ、今後のよりよい支援のあり方を考え、地域の活動をさらに充実させていくために、大切に活用させていただきます。

南信州子ども応援プラットフォーム

 助成金をいただき、誠にありがとうございます。
 使途を限定しないご支援は、活動状況に応じて柔軟に活用できるため、運営の大きな支えとなっております。
 当プラットフォームでは、毎月実施するフードドライブでは集まった食品をこども食堂へ提供し、実行団体の負担軽減に努めています。また、就労支援事業所や地域の高校生に有償ボランティアとして参加をしていただき、地域の「食」と「居場所」が循環する仕組みづくりに取り組んでいます。
 今回の助成金は、「新規こどもカフェの開設支援金」「有償ボランティアへの謝金」として活用させていただく予定です。  今後ともご支援をよろしくお願いいたします。

木曽こどもカフェネットワーク

 助成金をいただき、ありがとうございます。
 木曽地域に合ったこどもの居場所づくりのため、プラットフォーム構成員に向けた全体会・研修会実施のほか、木曽地域のこどもカフェ周知のためのリーフレット作成、交通費、事務用品等に充てさせていただきます。

松本地域子ども応援プラットフォーム

 助成金を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。
 松本地域子ども応援プラットフォームは、子どもの居場所づくりをはじめ、子どもの支援に取り組む現在113の団体・個人が集まり、各団体が活動していくためのサポートを行っています。
 2025年度は、支援を必要とする子どもや保護者が相談先を見つけやすくなるよう、構成団体の活動内容や支援情報を整理したデータベース型ホームページを作成いたしました。
 2026年度はその成果を活かし、二次元コードを掲載したカードを制作し教育機関や関係団体へ配布することで、必要な支援へ円滑につながる環境づくりを進めてまいります。
 助成金はこれらの取組に大切に活用し、地域の子どもたちが安心して過ごし、健やかに成長できる環境づくりに努めてまいりますので、引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

北アルプスこどもネット

 助成金をいただきまして、ありがとうございます。
 北アルプスこどもネットは、「信州こどもカフェ」の普及推進活動として、こどもの居場所運営の支援や、広報活動を行っております。現在、地域の信州こどもカフェは12団体となっております。
 2026年度は、講演会及び意見交換会の開催など、地域の信州こどもカフェ運営団体の横の繋がりができるような活動を中心に、助成金を使わせていただきたいと考えております。また、リーフレットやのぼり旗の作成など、広報活動の支援にも使わせていただきます。
 今後も北アルプスこどもネットの構成員が連携し、信州こどもカフェ等こどもの居場所支援団体に寄り添い、活動しやすくなるよう支援の輪を広げてまいりたいと考えております。

長野地域こどもカフェプラットフォーム

 毎年、大きなご厚意をいただき、誠にありがとうございます。心より御礼申し上げます。
 2025年度、当プラットフォームでは貴金庫様からの助成金を「こどものセーフガーディングを学ぼう2」の研修費用として利用させていただきました。当プラットフォームでは、セーフガーディングはこどもへの支援に携わる者には不可欠の学びと考え、全団体の参加を必須としております。2026年度いただきました助成金につきましては、昨年度同様に「こどものセーフガーディングを学ぼう3」の開催費用として、またそれに併せて、地域の安心・安全な居場所作りのための車の両輪ともいえる「こどもの権利擁護」の学びに利用させていただきたいと考えております。
 本助成金は、団体を通じて地域のこどもたちの最善の利益につながるよう、利用をさせていただきます。
 誠にありがとうございました。

信州こどもカフェ推進北信地域プラットフォーム

 いつもご支援いただきありがとうございます。
 本助成金は圏域の子どもカフェの運営支援や立ち上げ支援のほか、子どもの居場所運営者や居場所づくりに関心を持つ方々を対象としたセミナーの開催などに活用させていただきます。